2017/09

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IMG_6301.jpg

あの星が光っている歴史は何十億年前から続いていた出来事の不安をよそに
隣に住んでいる猫の掌で出来上がった毛玉に吸い取られていく
絵葉書に唇添えて指先に伝わった写真の滝の滴を見つめて
今日がたくさんの場所で生きていることを知った

襖の中に風ふわり
縁の下らに土埃
如雨露で水を撒こうお庭に

坂を登っていくジャリガ二
辿りつくよ秘密の釣り堀
僕らは座り込んで内緒のパーティ
誰にも内緒の星の話

全てはアスファルトになってしまうだろう
明日には孤独も水を得ているのだろう
呼吸している路地の隅っこの犬小屋
来年にはまた道路が広くなるよ

心の中でゆっくりと上下する塊
遊び続けることをする僕ら
終わりが来るまで進み続ける僕ら
喜びは君の中にあっていつもそれを教えてくれるのは君がいるから
それが僕のすべてであり、君のひとつであり、楽しみであった

木の下ではしゃいだ 現実だってある意味夢の中
君と僕のピュアな鼓動は自転車のペダルみたいに漕がれていた
金網と丘 近所の駄菓子屋

ロケットに乗り込んで宇宙から彗星を捕まえて
君のために火傷しよう 掌の肉球


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comment

柳井さんのことばだいすき
何年も会ってない、あいたいよ

  • 国旗のハンカチ
  • 2014/06/02 12:56 PM